ネットでカップ麺は売れるのか!?だいこく屋の使命とは

  • 2015.06.05 Friday
  • 15:44
こんにちは、だいこく屋のやっさんです。

今日のお題「ネットでカップ麺は売れるのか!?」

実に生々しい。。。

ハッキリ言いましょう「売れません!」(爆)

ただ、全く売れないということではありませんので、誤解なさらぬようにお願いいたします (^_^;)

消費者がネットで食品を買う場合、以下の2点の視点があります。

1.どうしても取り寄せて食べたい商品がある
2.実店舗よりも食品を安く買いたい

ま、食品でなくとも、どうしても欲しいものが近隣で売ってなかったり、実店舗よりも安く買いたい場合ネットで探して買いますから、同じかな。

だいこく屋の場合、大黒食品工業さんのファンショップとして、メーカーに密接した位置づけなので、小売店舗よりも安い価格で販売することはありません。よって、安売りなしのショップです。

なので、近所のスーパーやドラッグストアなどに置かれている商品は、だいこく屋では売れません(キッパリ)

そんなこと言ってたらカップ麺の通販は商売にならないじゃない!と突っ込みが入りそうですね。。。その通り


では、なぜ、だいこく屋をやっているかというと、、、



【使命その1】

どの食品メーカーさんもそうだと思いますが、小売店舗に商品を置き続けていただくには、とても厳しい競争があります。

売れ筋商品以外は、残念ながら棚落ちし、他の商品に場所をとられてしまう訳です。
※例えば、コンビニでは1店舗で1日1個売れることが、売れ筋として棚に残る最低販売ラインと言われています。

「あの商品、気に入ってたのに・・・棚から消えた orz」

なんていう経験はどなたにもあることでしょうが、売れ筋商品として残れなかったという結果です。

ですが、その商品を気にいった方にとっては、売れ筋もへったくれもありません・・・ニッチなファン誕生ですね

そんな特定商品のファンの方に、商品が生産されている間は、取り寄せて召し上がっていただけるように提供し続けるため、全品を取り揃えたネット通販をファンショップとして運営する。

これが、だいこく屋の「使命その1」です。

そういえば、一度食べた味が忘れられなくて、ネットで探してご購入された京都のお客様もいらっしゃいましたね。ちなみに、その商品は「AKAGI塩中華そば」で、お客様とお電話でお話したのですが絶賛されてました。嬉しい話です。



【使命その2】

大黒食品工業さんはたくさんの商品を発売しています。

ですが、店舗に置かれるのは数種類ですので、消費者の方は大黒食品工業さんの商品全部を知っている訳ではありません。

大黒ファンのだいこく屋としては、大黒食品工業さんがどんな商品を出されていて、それぞれの商品にどんな魅力があるのかを、消費者の方に広く知っていただきたいと願っています。

大黒食品工業さんにも当然コーポレートサイトがあるので、全商品を見ることはできますが、どちらかというと小売店舗などの販売店様向けの情報を主体としていますので、消費者が欲しい情報全てが提供されている訳ではありません。

そのため、消費者向けの柔らかい情報(例えば、ブログのようにカップの中のかやくやスープ等を紹介したり、実際の試食インプレッションを紹介したりと言ったこと)は、だいこく屋に切り分けて、消費者目線での情報を提供する。

これが、だいこく屋の「使命その2」です。

お目当ての商品だけだと、配送料を無料や半額にできないので、興味のある商品を1点、2点ご購入される方も結構いらっしゃいます。こうやって他のフレーバーをお試しいただけるというのが嬉しいですね。



【使命その3】

インスタント麺(カップ麺・袋めん)を食べる楽しさを広く知っていただく。

手軽で、便利で、簡単なインスタント麺。

インスタント麺の味も、子供の頃と比べ、見違えるほど美味しくなりました。

一つ一つの商品が完成されているため、食材としてはとても便利で使い勝手の良い商品でもあります。

ちょっとした工夫で、カップ麺が見違えるほど豪華になったり、ラーメンを焼きそばにアレンジしたり、イタリアンにしたりと、手軽に使える麺食材として大いに楽しんでいただける商品であることを大黒食品工業さんの商品を通じて知っていただき、おうちごはんに楽しい広がりが出来ると嬉しい。

これが、だいこく屋の「使命その3」です。

初めてカップ麺のモニターを実施した際に、カップ麺をアレンジされるモニターさんが多いのにびっくりしたのを今でも思い出します。 カップ麺をアレンジするなんて考えもしなかったので、まさにカルチャーショックでした。

カップ麺アレンジを知ってからというもの、インスタント麺を楽しんで食べるようになり、食生活が豊かになったような気がしています。



【使命その4】

「取り寄せてでも食べたいと思うカップ麺」を大黒食品工業さんと一緒につくる。

モニターイベントの開催を通じて、消費者の生の声を吸い上げ、商品づくりに活かしていくことで、力のある商品(取り寄せてでも食べたいと思う商品)をつくるお手伝いをしています。

これが、だいこく屋の「使命その4」です。

開発モニターの生の声が商品に活かされ、パッケージデザインの方向性検討や具のボリューム感などの改良の実現となっています。


この4つの使命感を持って「ネットで売れるカップ麺!」を実現していくという果てしない夢のチャレンジャー、それが、だいこく屋といったところでしょうか。 大黒食品工業さんと一心同体少女隊!(古過ぎだろ!笑)



※「ネットで売れる!」=「実店舗で売れる!」です。
 実店舗で売れるものは、当然ネットでも売れますし(これが大半でしょうが、型番商品は価格勝負かな)、実店舗で売れないものは当然ネットでも売れません・・・逆に、ネットで売れるものは、実店舗では間違いなく売れます。
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